muji diary - 2020
- 物販商品(自宅から発送)あんしんBOOTHパックで配送予定¥ 3,000
1日1ページ絵を描くための日記帳です。 帰宅するまでは絵を描くのが楽しみなのに、家に着くといつのまにか布団に入っていた…描くのは明日にしよう…と先送りにしてきた日々… 忙しくて最近絵を描けてない人や、毎日描き続ける習慣をつけて、描くことへのハードルを下げたい人に向けて作られました。 イラスト、ドローイング、コラージュなどに。 原稿前の手慣らしにも最適です。 2019年12月限定で受注生産している手帳です。
この本について
【特徴】 ・1日1ページ、365日分 ・罫線や方眼が印刷されてないので自由に使える。 ・PUR製本だから、厚い本でもノドまでガッと開く!耐久性あり。描く時も本の背が普通の厚い本よりも断然描きやすい。使うときは思いっきり背を開いて使用します。 ・両端に日付のみ、背表紙に西暦があるだけの、シンプルなデザイン ・文庫サイズ。ちょっと描くにはこのサイズで十分。 ・しかも、いい感じに真ん中に描くとB5漫画のコマを割った時の1コマの位のサイズになるので、同人原稿の作画の密度の練習にも向いてる。 【生い立ち】 気付けば、ひと月絵を描いていないことに気付いて落胆して、少しでいいから毎日日記帳に描くのを昨年2018年の目標にしました。中々毎日パーフェクトではありませんが、3年目の今年も継続して頑張ろうと思います。 別に普通のノートに描けばよくない?とお思いの方もいらっしゃるだろう。しかし、三日坊主の自分に向けて、あらゆる逃げ道を塞ぐためには、自分で日付を記入するのではなく、あらかじめ日付が印刷されていないといけません。 罫線や方眼のない、まっさらな無地に日付だけ入っている日記帳を都内の大きい文具取り扱い店を回ったのですが、サッパリ見つけられなかったので、自分で作りました。
——— 文庫サイズ(105x152mm) 背幅22mm 非塗工紙 非塗工紙の上質紙(普通のノートの紙)なので、鉛筆もペンもなじみます。370p。 表紙も自分で絵を描いたり、好きなステッカーを貼ったりしてお楽しみ下さい。文庫本サイズなので、様々なカバーが市販されています。1年使い終えたら、ホローバックの上製本をしてみても楽しいかと思います。 【発送について】 12/25頃に一括発送予定です。受注量が一定の数を越えたところで、以降は1月発送に自動的に切り替わります。(twitterにてアナウンスします) ◼︎あんしんBOOTHパック ネコポス ¥ 365 (全国一律/ポストへの投函) 発送状況の最新情報はこちら (https://twitter.com/hashtag/mujidiary%E9%80%9A%E8%B2%A9?f=tweets&src=hash) ※写真内のクリップは付属しません。 ※お問い合わせはboothページからお願いいたします。